東京都・大学病院
慶應義塾大学病院は、症例や領域を問わず個別的な看護を提供できるジェネラリストをめざせる環境であることと、インターンシップを通して看護師の方が患者さんに寄りそう姿をみて、私も高度急性期医療に対応しながら患者さん中心の看護を実践したいと思ったからです。
臨床では、日々分からないことが多く落ち込むことも多いです。しかし、自分の声かけや看護によって患者さんが少しでも笑顔になってくださったとき、そして「本当にありがとう」と声をかけていただいたときに、看護師としてのやりがいを感じます。